現場で職人さんが持っていた金槌。
柄は竹の根っこだそう。とてももちやすいし、この曲がり具合がいい。何より、こうやって地面に置ける抜群の安定感。すばらしい。
現場は重機が入れないので手作業で土工事。
もくもくと掘る彼は早稲田の吉村作治さん率いる発掘隊の一員としてエジプトへの渡航経験を持つ。
だから穴を掘るのが早い(わけではないらしい)。
手堀りで2.4m。完了が楽しみです。
撮影:吉田亮人
現場で職人さんが持っていた金槌。
柄は竹の根っこだそう。とてももちやすいし、この曲がり具合がいい。何より、こうやって地面に置ける抜群の安定感。すばらしい。
現場は重機が入れないので手作業で土工事。
もくもくと掘る彼は早稲田の吉村作治さん率いる発掘隊の一員としてエジプトへの渡航経験を持つ。
だから穴を掘るのが早い(わけではないらしい)。
手堀りで2.4m。完了が楽しみです。