192日目 100717 CUZCO



広い座席のおかげで4,5時間眠れた。7時頃起床。朝食はパンとコーヒー、ヨーグルト。1時間ほど遅れて1150着。タクシーで予約しているペンション八幡近くの車が入れる最寄りの道まで行く。歩けない距離ではないがこの高地(3200mくらい)ではきついだろう。

宿に着くと宿泊客の方が開けて下さる。オーナーは不在でペルー人のお手伝いっぽい青年がチェックイン手続きをしてくれる。おそらく全ての部屋はドミトリーだがといっても一部屋に二ベッドしかなく、ばらかして入れてくれるので、混んでなければシングルのようなもの。ベッドはきれいにメイキングされている。各部屋に貴重品入れの施錠できる引き出しがあり、部屋にも施錠できるが、玄関はここも毎回呼び鈴を押さなければならない。サンフェルナンドも同じだがよほど治安が悪いのだろうか(悪いらしい)。

キッチン、シャワー、トイレをチェック。最低限、という感じ。外を通っていくので夜は寒い。クスコの朝晩はかなり冷える。後で聞いた先日から停まられている方の話ではベッドの中で寝袋に入ったり、湯たんぽを足下に入れたりしているくらいだそう。

部屋に戻り荷物を広げる。バス車中で残り僅かになったパソコンの充電をしようとリュックをさがすも、充電器一式の入ったポーチがない。ついにやってしまった・・・と焦る。いつも入れるところは決めていたのでありえないと思いつつバックパックから全て探すがやはりない。バスの中では出した覚えはないので、リマの宿に忘れた以外ありえない。携帯で泊まっていたフライングドッグB&Bに電話して尋ねるも、電話が遠いのもあって、今一手応えがないがどうもないと言っている。絶対そこにあるはずだからもし見つかったら、また22日にもどるので置いておいて!と伝え、電話を切る。それまではどうしようもない。パソコンは何かデータを見たい時のために使わず残り少ない電池を撮とっておくとして、問題はカメラ。せっかくマチュピチュまで来て電池切れで撮れないのは痛すぎる。まだ表示はフルだが無くなってからでは遅い。クスコの街で充電器を探してみることにする。

高山病の心配もあり、かつ左足の薬指のできものも疼くのでなるだけゆっくり歩くように出発。坂を下りたアマルス広場の手前に日本語も打てるネットカフェがあった(1時間1.5ソルと安い)ので、とりあえず諸連絡。高地だからかお腹を下し、広場南側の有料トイレに入る。(その後もマチュピチュでは大丈夫なのにクスコに帰ってくるとお腹が下る。気圧が関係あるのだろうか)。

広場廻りは明らかに観光客向けのメニューと価格なので、八幡の情報ノート地図にあったスーパーのある付近まで行ってみると、地元民で賑わう食堂が並んでいる。鶏焼き1/4で4ソルと書いている所に入って見る。よくわからないがそれを頼むと、骨付き鶏1/4羽の丸焼きにポテトとスープがついてきた。これは安い。(ペルーの定食はスープが付くのが普通のよう。その後どこでも付いてきた)。

スーパーに行き飲み物など買い物をしてから、広場近くのカメラ屋に片っ端から尋ね廻る。canonの充電器は結構置いているのだが、出してもらって実際にはめようとしてみると大きさが合わない。あそこなら、と次々に数珠つなぎに店を紹介してもらって5軒目で見つかった!さすが観光地。ちゃんとコンセントに挿させてもらって充電可能なことを確認。US80$と高いが自分のミスなのでしょうがない。購入。これでとりあえず心置きなく写真は撮れる。コンパクトフラッシュは二枚在るので残り少なくなってから買えばいい。

一安心して宿に戻る。元気のいい子供が開けてくれる。八幡さんもいらっしゃった。てっきり八幡さんのお子さんかと思ったら、後で母子でペルーを旅行中の宿泊客と判明。7歳で南米とは早い。食材を冷蔵庫に入れに行くと、そのお母さんが夕食を作られている。ちょうどパスタを作られていたので、便乗して自分の分も茹でてもらいながら話す。高地なのでなかなかお湯が沸くのに時間がかかる。今回は息子の種まき旅行で、次は大きくなって自分で行きなさい、ということだそう。小学校の先生も理解があり、夏休みを前倒しで休ませてくださったそうだ。

スーパーで分葱が安かったので、ハムと分葱とタマネギのパスタ。出来上がって持って上がると、さっきの元気いっぱいの子供が食べるというので、少し味見用に取り分けてきた分をあげる。ネギは嫌いなのに美味しいらしい。嬉しいことを言ってくれる。食後少し話して、他の人は明日早朝出発らしいので早めに22時頃就寝。



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